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富士山!!2017 その2

まめじろうです

続きです。

富士山2日目の朝。

朝から露天風呂に浸かって、
6時過ぎには準備開始。
富士山一周の日です。

富士山一周は、私とマッキー師匠、
P太郎とY君の4人で走り、
まめこはサポートカーとして車でついて回ります。
まめこは残念ですが、
関イベントのリタイヤから2週間。
無理しちゃ行けないから仕方がない‥。

‥となるはずでした。前日の夜までは‥。

朝になり、やっぱり走りたい気持ちと
無理しちゃ行けないって気持ちと
戦いだしたまめこ‥。

諦めてかけていましたが、
私がしっかりサポートする事を約束し、
ちょっと強引ですが、一緒に走る事に。
だって富士山一周自体が、
上り方も、スプロケやホイールの知識もないまま
何年か前に富士山一周に挑戦し、
泣きながら、途中に歩きながらもなんとか回り切った事に対する
リベンジをする事を目的に計画されたもの。
走らせてあげたい。

但し、すでに以前の富士山一周時の出発時間は
とっくに過ぎている。
無理しないように、最悪の場合は
途中からタクシーも視野に入れなくては‥。

ってなわけで、7時。

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5人揃ってパインツリーから出る。

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ますはまめこが、先に出発。
少しでも先に行くんだとか。

少し遅れて、Y君。

私とマッキー師匠とP太郎は、
Y君が前夜の罰ゲームを覚えているのか、
覚えていない可能性もあるから
強引に「富士山」って言わせるのではなく、
自然に言うように仕向けるって方向で
示し合わせてから出発。

ちなみに、忘れ物の常習犯のP太郎。
今回の富士山にはサイコンを忘れてくるという
痛恨のミス。
距離もスピードもわからないのは痛いな。

出発してまずはクルクル回してY君とまめこに追いつき、
そこからゆっくり回して、鳴沢村を目指す。

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で、鳴沢村へ。

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ここまでは平坦基調だったが、
鳴沢村に入ると少しずつ上りが始まる。

私はまめこと共に、元気な3人から遅れて上る。
前に富士山一周した時には
ガーミンなんて無かったから、
斜度なんてわかっていなかったけど、
普通に幹線道路で10%程度の斜度がでてくるとか
ズルいわ~。

以前は鳴沢村の入り口の坂で呼吸が
上がってしまっていたまめこだったが、
今回は息が上がることなく通過。
体調は万全ではないが
機材、知識、経験、情報の全てが前とは違う。
この先の不安が少し軽くなった気がした。

で、先に行っていたP太郎とY君が停車して待っていてくれたところに追いつくと、
左側に綺麗に富士山が見えるではないか。

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ここで、Y君が罰ゲームを覚えていたことに気がつき、
少しガッカリ。
ま、「富士山」と言ってしまうことを気長に待つか。

その直後のコンビニで、朝食タイム。
ついでにリュックに入れる補給食も多めに購入。
以前は補給が上手くできず、
ハンガーノックになりかけたので、
富士山一周は「買えるときにしっかり買う」が大事。

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コンビニを出て、次は道の駅鳴沢を目指します。

私とまめこは、またまた後方でマイペース。
「前半に無理しない」。
これも大事。
マッキー師匠もこちらのスピードに付き合ってくれて
ゆっくり進みます。

そのスピードを見て、
少し余裕があると感じたのか、
P太郎とY君が、
「熔岩樹形ってところ寄っていきます」って
看板を指差す。

道の駅鳴沢で合流する事にして、
私とまめことマッキー師匠は、道の駅を目指す。
道の駅までまだまだかと思っていたが、
案外すぐでした。

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道の駅からも富士山が綺麗に見える。
少し写真撮ったりしてたら
P太郎とY君も合流。
熔岩樹形ってところもすぐ近くだったみたい。

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道の駅でトイレ休憩などしている間に、
まめこが先に出発。
やっぱり以前より出発が遅いことが
気がかりな様子。

少し間をあけてから、
4人で道の駅を出る。
少し間をあけすぎたか、
結構広い道なのに、まめこは見えるところにいない。

道の駅を出て132号線を少し走ると、
71号線へ左折。
直後にまた10%程度の上りがあり、
その先にまめこ発見。

自転車を停めて馬の写真撮っていました。

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以前ハンバーガーをいただいた、
乗馬ができるところ。
「あの時のおじさんいるかな?」
っておもったが、そう運良くは会えませんね‥。

ここを過ぎると、71号線は樹海を通り抜ける。

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暫くの間は短めの軽い上りが続くが、
木が茂っていて涼しいし、
周りの景色を見たり、動物を探したりと、
気持ちよく走れる。

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私とまめこはは、何も動物を見つけられ無かったが、
みんなは鹿を見つけたり、
マッキー師匠はリスも見つけたり、
なんだか楽しそう。

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それにしても坂の連続を走っていると
上っているのか、下っているのか、
よく分からなくなってくる。

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前と違って、ガーミンで斜度を見ながら
調整して走れるのは本当にありがたい。

ゆっくり走っていたので、
私とまめこは少し遅れていたが、
少し樹海が開けて本栖湖が見渡せる駐車場へ。

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高いところにいるんだと実感できる。

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そこからは、「これでもか!」ってくらい
下りの連続。

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斜度がそんなにあるわけじゃないが、
基本的に真っ直ぐで、幅が広い道。
グングンスピードが出てしまいます。

ってか、樹海の樹々が生い茂っているせいで
基本的に日影なので涼しいを通り越して寒い。
指先が痛いくらい。
で、ところどころ現れる日向が暖かい。

そんな感じで下って行くと、
徐々に樹海が開けて、牧場地帯に突入。

ふと左を見ると、富士山がバッチリみえるではないか!
慌ててみんなで停車して、写真撮影会。

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いやー、本当にバッチリですわ!
って、きっとY君も綺麗な富士山に感動したのだろう。
みんな忘れていたのに、
P太郎が「あ、言った!」って。
どうやら「富士山」と言ってしまったようで、
罰ゲームのしっぺ!

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こんな綺麗な富士山見て、「富士山」って言えないって
なかなか残酷な罰ゲームだ…。

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さらに少し下って、あっという間に静岡との県境。

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朝霧高原にあるミルクランドで休憩。

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下りであんなに寒かったのに、
ソフトクリームを食べる我々。(P太郎を除く)

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そこからまた、かなりの距離を下り、
71号線から72号線に左折。

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まだまだ下基調でキャンプ場地帯を通り、
P太郎がトイレ休憩。
それを待つマッキー師匠とY君を追い越し、
私とまめこが先行。

標高がかなり低くなってきたので暑くなってくる。
つまり、下り切ってしまったということ。
長ーい長ーい上りが始まります。

上りが始まって少しすると、469号線。
駿河湾が見渡せる場所に到着。

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ここで、マッキー師匠たちに追いつかれました。

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で、みんなで写真を撮ったあと、
「こどもの国」で合流ということにして
先にいってもらい、
わたしとまめこはゆっくり上ります。

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マッキー師匠たちは速く、
あっという間に見えなくなりましたが、
気にしちゃダメですね。

完走が目的の場合、自分のペースで
確実に上ることが大事。
私の場合は、まめこのペースに完全に合わせて上る。
前を見て走るとゆっくりに感じるが、
そんな時は直ぐ下を見て走る。
確か、前回の富士山一周の時に発見した極意。
どんなにゆっくりでも、確実に進んでいることが実感できる。

ただ、この道は交通量の割に無駄に道が広く、
木陰が出来ずかなり暑い。

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そして自販機等の休憩できる場所も殆どなく、
ただ黙々と上るしかない‥。

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まめこを見ると、暑さでかなりバテてきているようで、
無理しないようにまめこのタイミングで
休憩を挟みながら上る。
でも、前はかなり歩いてしまっていたのに、
今回は休みながらも進む時は自転車に乗り、
絶対に歩かないっていう意思が感じられる。
偉いぞ、まめこ。

唯一あった自販機でスポーツ飲料を買い、
長い長い坂を少しずつ、確実に上り、
かなり時間はかかったけど「こどもの国」へ。

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1番最初に着いたマッキー師匠には
かなり待たせてしまいましたが、
まめこも歩く事なく、無事こどもの国で
みんなと合流。

つづく。

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富士山!!2017 その1

まめじろうです

6月2日の金曜日。
夕方6時には仕事を切り上げて、
まずはまめこに連絡。
まめこは、コストコにて買い出し中。

続いて、マッキー師匠に電話。
マッキー師匠は舞鶴からこちらに到着したところだったので、
そのまま会社近くまで迎えに来てもらうことに。

待つこと数分。
マッキー師匠と再会。
琵琶湖ぶりなので、約2カ月ぶり。
そのままマッキー号で我が家へ。

我が家に着いて暫くすると、
買い出しに行っていたまめこも帰宅。

晩御飯を食べたり、翌日の準備をしたり、
この日から始まったハンマーシリーズの
テレビ中継を見たりしていたら、
あっという間に寝る時間‥。
翌朝の出発は早いので、とっとと寝ます。

で、翌土曜日。
5時に起き、私の車とマッキー号の2台で
6時には出発。

で、まずはP太郎を回収。
続いて、Y君を回収。
2人とその自転車をマッキー号に積み込んで、
いざ富士山に向けて出発です。

今年の頭から計画していた富士山行き。
かなり楽しみにしていた日がとうとう来たのです。

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伊勢湾岸道、新東名と乗り継いで、
富士山が見え隠れして来たところで
藤枝パーキングエリアにてトイレ休憩。
ついでに少し早めの昼ご飯。

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軽めのつもりが、みんなラーメン!
あ、まめこだけ海鮮丼。

腹八分目で再び高速を走り、

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新富士にて高速をおりる。

でもって、富士山を反時計回りに走り、
山中湖を目指す‥はずが、
少し道に迷ってナビを合わせるために停車。

富士山がバッチリ綺麗に見えるいい天気!
あの雨男さんが一緒とは思えません。

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で、ナビを見ながら富士山を反時計回りに。

この旅、なかなかハードな計画を立てていまして、
まずこの日は、下見を兼ねて富士山周辺ドライブ。
マッキー号に乗った3人に道を見て覚えてもらいながら、山中湖を目指します。
途中で道の駅に寄ったら、トイレに財布を置き忘れて焦った〜‥。
見つかったから良かったものの、
もし無くなってたら‥旅が終わるところでした。

で、最初の目的地である山中湖畔に到着。

無料駐車場に車を停め、自転車の準備をして
ポタリング開始。

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のどかな湖畔に雄大な富士山。

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山中湖には何度か行ったが、
過去最高に富士山がよく見える。
…上の方は隠れちゃったが…。
っていうか、見えたの初めてか??

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途中で白鳥もいた。

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少し走っては写真を撮り、

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山中湖を満喫。

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ついでに脇道にある斜度18%の短い激坂を上ったり。

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この激坂、前に私とまめこで登ったが、
まめこは途中で諦めてしまった場所。
今回はちゃんと最後まで上りきれました。
これで関イベントでのリタイヤの屈辱を
一部払拭か??!

そんでもってそのまま、軽く山中湖一周。

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で、スタート地点付近でみんなでソフトクリーム。

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14時半には駐車場に戻り、
走行距離は17.9㎞。

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自転車を片付け車で移動し、
15時からチェックインできる富士吉田にある宿に向かって移動。

途中にあった激安八百屋でトウモロコシと
4個で500円のマンゴーを買い込み、宿へ。

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宿は「パインツリー」っていう貸別荘。
結構前から泊まってみたかったログハウス。

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なんとなんと、露天風呂の温泉付き!

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2階は2部屋に別れているから、
一棟借りてみんなで泊まります。

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で、一通り内覧会が終わったところで
マッキー師匠とP太郎、Y君に買い出しをお願いして、
留守番の私とまめこはトウモロコシを茹でながら、
もって来たワインでお先にルネッサ~ンス!

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ついでにハンモックでユラユラ。

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買い出し組が帰って来たところで、
前日、まめこにコストコで買って来てもらっていた
でっかい肉を中心にバーベキュータイム。

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炭をおこして、ログハウスのデッキにある
バーベキューテーブルまで持って来てくれる上に
網や鉄板なんかの片付けも不要。
至れりつくせりな楽チンバーベキュー。

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せっかくだから、より豪快に!って思って
でかい肉を用意したのだが、
重さで網が曲がって落ちるといったハプニング。
ま、楽しいから良し。

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ホタテや、トウモロコシ、マシュマロなんかも
豪快に美味しくいただきました。
あ、デザートにマンゴーも!!

で、バーベキューの後には真剣勝負。
前回はこのメンバーで乗鞍に行き、夜には
神経をすり減らすながらジェンガを楽しみましたが、
今回はトランプ。ババ抜きで勝負!
順位に応じてポイントを決めて、10回勝負。
ポイント最下位は、
翌日「富士山」って言えないバツゲーム付き!
「富士山」っていっちゃったらみんなからシッペのペナルティー。
まめこが負けても私がまとめて罰ゲームという
圧倒的に不公平な中、真剣勝負開始。

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ババ抜き‥メンバーの中で
まめことY君は分かりやす過ぎ‥。

特にY君、お酒の影響もあってか、表情に出すぎ!!

ってなわけで、罰ゲームは思ったよりあっさりとY君に決まり、
ゲーム終了。

で、順番に温泉へ。

なんだか楽しくて、温泉が気持ちよくて、
翌日もパインツリーでゆっくりしていたい気持ちが湧いて来てしまう‥。
が、そんなわけにはいきません!

翌日のフジイチに備えて、
おやすみなさい。

つづく。


まとめて自転車そうじ!

まめじろうです

話は前後しますが、6/14のこと。
Y君を連れてリーフへ。

連休前にワイヤーとバーテープ交換で預けた
新しいY君の自転車。
交換完了の連絡を受けて私とまめこ、
Y君の3人で取りに行って来ました。

バーテープは黄色から黒ベースにピンクの柄。
そんでもってアウターケーブルもピンク。

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タイヤの黄色と、サドルの黄色が残っていますが
少しずつY君カラーに!


で、翌々週の5/25。

私とまめこ、P太郎とY君で集まり、空き地で洗車会。
って言っても、私とまめこの自転車は前日に完璧に仕上げたので、
私も一緒になってP太郎とY君の自転車を掃除。

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ついでにY君の自転車のタイヤは黄色から黒に交換。
このタイヤ、実はミツカンさんからの頂き物。

新しく買ったホイールに初期装備されてた新品タイヤだとか。
ミツカンさん、Y君に代わってお礼を伝えておきます!
「ありがとうございます!!」

さらについでにP太郎のハンドルポジションを少し変えて、

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そうこうしている間に昼過ぎ。

暑さでご飯よりも冷たい物が欲しくなり、
かき氷食べて解散!

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自転車を始めた頃は、壊しちゃう事を恐れ、
ギア周りとか触るのがおっかなびっくりだったけど、
最近、自転車をいじることに抵抗がなくなったというか、
自分の自転車じゃなくても触るのが楽しいというか‥。
特に、綺麗に掃除したあとの自転車を見るのが楽しいです!
あ、毎度毎度、自転車に反比例して
手は真っ黒ですが‥。

せきサイクルツーリングin津保川 2017  その2

まめじろうです

続きです。

まめこに見送られ、
私とミツカンさんの2人で、追撃開始。

直ぐに2つ目の峠に突入し、
いつもよりハイペースで上ります。

ミツカンさんもなんだか前より坂が強くなってる?
負けてられないとばかりに、
ケイデンスを上げて頂上へ。

息が上がってしまったのでちょこっと休んで
再出発。

既に坂の途中で数人、脚を付いてしまった方を追い抜き、
頂上でも数人。
って事で、なんとか最後尾は脱出。

2つ目の峠も下り終え、
3つ目の峠に向かう途中に第一エイド。

炎天下で峠2つを超えて、なんだかフラフラする。
スタンプとおもてなしの
「さわやかゆじゅ」&「志津の里」ってお菓子をもらい、
建物の影に避難。

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私は暑さで結構へばってましたが、
ミツカンさんは元気。
なんだか心強いです。

それにしても、
暑い日にさっぱりした柚子ジュースは最高ですわ。

おもてなしの配っているところに行って、
まめこがリタイヤしちゃった事を告げ、
もう一個ずつもらいポケットへ。
まめこへのお土産ゲットです。

まめこからは、
「回収車でスタート地点に送ってもらった」
と連絡があったので、
あまり待たせないように、頑張らなきゃね。

出発しようとした時、最後尾パンダもエイドに到着。
「さっきはありがとうございました」と伝える。
本当はお世話になったお礼に、
笹の一本でもあると良かったのだが‥。

エイドを出ると直ぐに、前から先頭集団らしき団体が。
この先の峠を越えて、さらに第2エイドも超えて来た団体。
速い!
あれに追いつくのは絶対無理だな‥。

で、3つ目の峠に突入。

まめこと一緒に走っている時より
ハイペースで上るため、直ぐに息が切れてしまう。
暑さで、頭がクラクラしてくるので、
ボトルの水を被りながら進むが、
なかなか頂上へたどり着かない。

去年は誰かに煽られて、
「アウター縛り」とかやってましたが、
今年は無理。

残り300mの看板を見た瞬間、
なんだか体力的にも精神的にもいっぱいいっぱいになってしまい、
まさかの脚付き。
直ぐ後ろを走っていたミツカンさんにまで脚を付かせてしまいました。

少し歩いて乗り直したミツカンさんとは違い、
私はそのまま300m、歩いて上る。
なんだか情けないことに、走れる気がしない。

で、歩いて頂上へ。
ミツカンさんと合流して休憩。
なんだか気持ち悪いし、水分足りないし、
それ以上に歩いてしまった事がショックで、
暫く動けず‥。

ミツカンさんにも付き合ってもらって
しっかり休憩を取り、
なんとか回復して来た所で再出発。

少し下ってまた直ぐ上り。
この上りはそんなに長くないから何とか通過。
とりあえず、ここまでで大きな峠は全て終了。

そこから第二エイドまでは
峠の下りと、下り基調の平坦道。

峠の下りは慎重に。
その後の下り基調の平坦は、
ミツカンさんとローテーション組んで一気に加速。

私もミツカンさんも、スプリンター寄りの脚質のため、
上りの遅れ(?)を取り戻すように
ガシガシ回してあっという間に第二エイド。

上りで体力的に削られたものの、
こういい走りができると精神的には回復する。

エイドでのおもてなしは、
柚子とキウイのギモーブっていうマシュマロみたいなデザート。

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普段なら喜んで食べる所だが、
最後の峠辺りからボトルの水が空になっていたせいか、
食べ物より飲み物!
冷たい氷水をボトルに入れてもらいました。
冷たい水は本当に有難い。

少し休んでから出発。

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ここから次のエイドまでは細かな坂があるものの、
基本は平坦。
またミツカンさんとローテーションで飛ばします。

スタート地点の横を通過。
「ひょっとしてまめこが沿道に出てるかな?」って思いましたが、
そのころまめこは、車の中で安静中。
そりゃそうか。

で、去年同様に脇道に誘導され、
あまり綺麗とは言えない細い道を走る。

もう直ぐ第三エイドって所で、
右脚に違和感。
「ヤバイ、これは脚を攣るかも」
って思い、足首をできる限り動かさないようにペダルを回す。

エイドにかなり近付き、大きな通りに出た所で
「エイドまでは攣る不安のある右足は使わず、
左脚だけでペダルを回そう」
って決め、右脚のビンディングを外す。
‥が、外した瞬間に右脚が完全に攣ってしまい
激痛。

とても左脚だけでペダルを回すことなんてできず、
左脚も慌てて外して停車。

とりあえず激痛が無くなるまで道の脇で
自転車にまたがったまま我慢。

暫くして何とか激痛だけはなくなり、
自転車に乗ってエイドへ。
痛みは残っているが、なんとかペダルは回せる。

ミツカンさんは、直ぐ後ろを走っていたはずの
私がいない事を心配し、
エイドの入り口で待っていてくれました。

エイドで自転車から降りて歩くと
自転車に乗っているより痛い。

スタンプとおもてなしの朴葉寿司と水、
胡瓜の一本漬けをもらい、木陰に腰を下ろす。

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ミツカンさんと2人でランチタイム。
美味しいはずの朴葉寿司だが、
脚の痛みと暑さでまいってしまい、
味がよくわからない。

食事を済ませ、ひと息ついて、
スタンプ押してくれたところで
エアーサロンパスみたいのがないか聞くと、
「エアーサロンパスはないけど、湿布なら‥」
ってことだったので、湿布をテープで固定。
これでまだ走れる!

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「無理はしないように」って自分に言い聞かせて、出発。
が、今度は左脚。
ビンディングが嵌らない‥。
どんなに頑張っても後ろ側が「カチッ」っと嵌らず、
とりあえず前側だけ引っ掛けて走りはじめる。

第三エイドを出て少し走ると
去年みんなでリアルゴールドを買った所。
あ、正確には売り切れてミツカンさんだけ買えなかった所。
今年も寄ろうと決めていたのに、
今年は自販機自体がなくなっていました‥。

自販機に寄れなかったので、
少し走った後にみつけた小さなコンビニへ。
お店の前の自販機にはリアルゴールドはなく、
店内へ入るも、こちらもリアルゴールドはない。
って事で、代打のオロナミンC。

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オロナミンCを飲みながら、
嵌らないクリートを確認していたら、
通りかかったスタッフが見てくれて、
「これは限界ですね」って。
確かにかなり擦り減ってたからなぁ。
それならそれで仕方がないって事で、
左脚は引き脚が使えないが、このまま行きます。

なんだか今回のイベントは、
Y君が出られず、P太郎が出られず、まめこがリタイヤ。
坂は上れず、右脚は攣り、左脚は引けない。
かなり苦戦を強いられていますが、
「絶対完走してやる!!」
って、逆にやる気が出てきました!!

とは思ったものの、
後半は割と街中を走るコース。
つまり、日影が少ない。
道路脇の温度計は34℃。
この時期に34℃って‥。

次の第四エイドではお菓子が振る舞われた。
いつもなら「ハッピーターン!」って食いつくのに、
食べる気にならず、小さなゼリーとグミだけ。

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日影で休んで、第五エイドを目指す。
往復で通る小さめの峠をフラフラ通過し、
関市役所前方面へ向かう全く日影の無い通りで
溶けそうになりながら、
これまた全く日影の無い第五エイドへ。

ここのエイドでは、
関フルーツって言うジュースと、
クッキーが振る舞われた。

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去年も一昨年も、ビタヨーグルト、
関フルーツ、関珈琲の中から選べるはずが、
関珈琲しか残っておらず、
「関フルーツがいいなぁ」っておもっていましたが、
3年目にして願いが叶いました。
クッキーは‥、このタイミングでコレはムリ
って事で、すぐにポケットへ。

パックジュースでは全く水分が足りず自販機へ。
ミツカンさんと小銭を合わせて
ギリギリ2本の炭酸水が買えたものの、
釣り銭切れで500円玉が使えないとか勘弁して!!

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このエイドにて、久しぶりの最後尾パンダを目撃。
もう最後尾が来たのかって驚きながら出発。
残りは20㎞。

さっきも走った往復で通る小さな峠に差し掛かったところで
道路脇の雑草から、1匹のP太郎(猿)が飛び出して来て
引っ込んで行きました。
で、またしばらく走ると今度は道路の右側の藪から
またまた1匹のP太郎(猿)が‥。

前々から関には山しかないと思っていたが、
山には生き物がいっぱいですね。

山道を抜け幹線道路を走り、第六エイドへ。
エイドの入り口には、まめこが待っていてくれました。
スタート地点でしっかり休んだ後に車で移動して
このエイドで待っていてくれたようです。
なんだかいろいろあっただけに、ホっとします。

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第一エイドからポケットに入れて来た
さわやかゆじゅと、志津の里、
それから第五エイドでもらったクッキーをまめこにプレゼント。
あ、ミツカンさんからもクッキーが!
ありがとうございます。

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で、おもてなしのソフトクリームをもらう。
暑いからソフトクリームを楽しみにしていたのだが、
暑過ぎてソフトクリームよりサッパリした飲み物が欲しい‥。

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ソフトクリームを食べ終わり、
あとはゴールまで残り9㎞。
もうちょっとで終われる‥。

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第六エイドを出てからミツカンさんが、
「先に言っておきますけど、
今日はゴールスプリント無理っす!!」
って。…いやいや、私も完全に無理だから。

しかし、スプリントはしないけど、平坦な道。
2人で何組かを追い越しながら、ゴール付近へ。

最後にグランドに続く激坂。
まめこは車で先に戻っているし、
最後の坂くらいがんばろうと思ったが、
坂の手前でギアが落とせず、
危うく立ちゴケしそうになり、
またもや脚付き‥。

止まってギアを入れてから乗り直し、ミツカンさんから遅れてゴール。

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最後まで、なんだか上手くいかないイベントでしたが、
ミツカンさんがいてくれてよかった。
きっと今回、ミツカンさんがいなかったら完走出来てなかっただろうな。

走行距離は97.6㎞。

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最後のおもてなしの柚子うどんを食べ、

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記念撮影をして、

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自転車を片付け、温泉に入り、
定番となった関イベント帰りのお好み焼きを食べてから帰宅。

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なんだか体力的にも、精神的にも自分の弱さが
モロに出ちゃった感じで、
今回のイベント、ちょっとトラウマになりそう‥。

帰宅後、まめこのガーミンにも走行距離が残っていました。
走行距離は13㎞。

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体調悪い中で峠を含んだ13㎞。
完走はできなかったけど、立派によく頑張りました。

2人してリベンジが必要なイベントが出来ちゃいました・・・。


せきサイクルツーリングin津保川 2017  その1

まめじろうです

6月21日。
せきサイクルツーリングin津保川 2017に参加してきました。

今年で参加3年目の私とまめこ。
2年目のP太郎と、ミツカンさん。
今回はこの4人でエントリー。

Y君も参加するかと思いきや、
予想以上に定員に達するのが早く、
間に合いませんでした。

で、イベントの数日前。
腰を痛めたP太郎が不参加を決意。
がっかりだよ。

予定外に半田市に住む3人での参加になってしまったわけで、
朝、ミツカンさんを迎えに行って、
我が家の車に3人と自転車3台積みこんで、
関に向けて出発。

実はこの時点でもう一つ、不安要素が…。

まめこが体調不良。
貧血がひどくて、その不安から寝不足ときたもんだ。
普通ならとっくに「不参加」って言っててもおかしくないのだが、
「走りたい」とのこと。

天気予報では暑くなると言っていたし、
途中リタイヤも視野に入れつつ、現地まで判断先送り。

高速を乗り継いで、関に到着。
インターから会場までの途中に、コンビニへ。
朝7時だっていうのに、コンビニにも、道にもローディーがわんさか。
「あー、イベントなんだな」って実感する瞬間。

そんでもって会場へ。
3年間で、1番遅い到着。

とりあえず受付を済ませ、
受付にP太郎が不参加であることも伝えておく。

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あ、我が家では既に関イベントの風物詩的存在となっている
KUOTA兄さんにも会えました。

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今年は何故かイベントスタッフーになっていました。
どーゆーこったい??

あまり時間も無いので、車に戻って自転車準備。
その間ミツカンさんはトイレへ。

トイレからミツカンさんが戻って来るやいなや
「朝から事件が起きた」
って。
何があったのかを尋ねたら、
「トイレのドア開けたら、真っ裸に心拍計だけ着けたおっさんが立ってた」
って‥。
そりゃお互い、朝から災難ですな。

さてさて自転車の準備は終わり、スタート地点に並びます。
ギリギリまで迷っていたまめこも走る事を決心した様で、
一緒に並びます。

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周りを見ると、すでに見慣れたパンダ。

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絶対暑いでしょ…。
しかも重そうな自転車に、ビーチサンダル…。
ありえない…。

既に、気温が上がって来ていたので、
後方の日陰に入って開会式やコース紹介をやり過ごし、
順々にスタート。

後方にいた我々は、これまたかなり後方でスタート。

スタートから数kmは束の間の平坦区間。
私は軽いギアでクルクル回す。
まめこはいつもよりちょっと重めのギア。
そのせいか、平坦区間は去年より速い気がする。

すぐにジワジワと上りが始まり、

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我々より更に後方からスタートして先を急ぐ方々に道を譲りつつ、
3人で最初の激坂突入。

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坂ではミツカンさんに先に行ってもらい、
いつもの様にまめことゆっくり上っていく。
が、やはり体調的に無理があったか、
それとも気温が高いせいか、
いつもより辛そうなまめこ。
ゆっくり、ゆっくり上ってなんとか山頂へ。
イベント中に3つある激坂の内、最初の1個をクリアー。

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待っていてくれたミツカンさんと共に、
山頂で少し休むも、まめこが回復しない。
それどころか、なんだかフラフラしてる。

そうこうしている間に、
後方から見覚えのあるパンダが‥。
最後尾です。

パンダを見て少し焦るまめこだったが、
最後尾のパンダは優しく、
「無理しないで、ゆっくり行けばいい」
的な言葉をかけてくれる。

そんなわけで、最後尾パンダを引き連れて
ゆっくりと峠を下る。

1個目の峠を下ると直ぐに、
2個目の峠の入り口。

丁度その辺りに、落車して回収車待ちの
ローディー様。

少し通り過ぎてまめこを見ると、
結構下って来たというのに息を切らせ、
炎天下にも関わらず、「寒気がする」とのこと。
しかも、やっぱりフラフラしてるし。

これは本格的に無理だなって思っていたところで、
まめこがリタイヤを決意。

3人で落車したローディー様のところまで戻り、
到着していた回収車と、
最後尾パンダにリタイヤを告げる。

残念だけど、仕方がない。
本当は私がもっと早く止めるべきだったのだが、
まめこに走らせてあげたいって気持ちを
優先させてしまっていました。
ごめんなさい。

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回収車のスタッフの方も、
最後尾パンダの方も優しく、
安心してまめこを任せられたので、
私とミツカンさんはイベントに戻ります。

現時点で最後尾っていうのがわかっていたので、
あとは追い上げるだけ!
ミツカンさんは「全員抜きます!」って
まめこに冗談で言って出発。
全員は無理だが、頑張って追い上げますよ。

つづく。


プロフィール

まめじろう&まめこ

まめじろう
 自転車歴:13/11/2~
 愛車:
  ●GIOS AMPIO
   ※通称:ピヨまる
   

  ●GIOS FELUCA
   

  ●TREK Madone4.3
   


まめこ
 自転車歴:13/11/2~
 愛車:
  ●Bianchi ROMA2
   

  ●Bianchi MINIVELO 10
    FLAT BAR
   ※通称:ベロちゃん
   

  ●KUOTA KHARMA EVO
   005_20140607201038adc.jpg


自転車の楽しさを教えてくれた子
  ●LOUIS GARNEAU
    LGS-TR LITE E
     総走行距離:558.56km
   

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